令和6年 年末のご挨拶
皆様への感謝
今年もおはぎとおむすび両施設へのご理解とご協力に心から感謝申し上げます。おかげさまで当法人は無事に年を越すことが出来そうです。これもご家族の皆様、関係者の皆様のご支援が私たち職員の励みとなり利用者の皆さんの笑顔につながっています。職員一同利用者さんそれぞれが持つ可能性を最大限に引き出せるように日々努力してまいりました。今後とも変わらぬご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
理事長 山内まゆみ
ごあいさつ
社会福祉法人札幌肢体不自由福祉会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
当法人は、(旧)社団法人札幌肢体不自由児者父母の会が直営作業所として運営していた事業を、公共性の高いそして経営の継続的な安定を図るために、平成23年4月に社会福祉法人としてスタートしました。
その後「障害者自立支援法」は、度重なる見直しが行われ、平成25年4月から「障害者総合支援法」として新たに始まりました。
私どもは、制度が変わっても最良の福祉サービスを行います。そのためにも法人理念の中にある「利用者本位の運営」、当事者団体だからこそできる「思いを形に」を忘れず、”笑顔”を合言葉に、利用される皆さんが何を望み、何をしたいのか、その思いをスタッフ一同が受け止めながら、日々努力を重ねてまいります。
当法人は、(旧)社団法人札幌肢体不自由児者父母の会が直営作業所として運営していた事業を、公共性の高いそして経営の継続的な安定を図るために、平成23年4月に社会福祉法人としてスタートしました。
その後「障害者自立支援法」は、度重なる見直しが行われ、平成25年4月から「障害者総合支援法」として新たに始まりました。
私どもは、制度が変わっても最良の福祉サービスを行います。そのためにも法人理念の中にある「利用者本位の運営」、当事者団体だからこそできる「思いを形に」を忘れず、”笑顔”を合言葉に、利用される皆さんが何を望み、何をしたいのか、その思いをスタッフ一同が受け止めながら、日々努力を重ねてまいります。
社会福祉法人 札幌肢体不自由福祉会
理事長 山内 まゆみ